バンコクはイタリアンのレベルが高い(いつかの続編)
私が気に入ったオンヌット駅の界隈に、その人気イタリアン店はありました
カフェ・ディ・マリア
阿部マリアと思えて下さい、
バンコクの人はアバウトなんでだいたい通じます(笑)
この界隈では知る人ぞ知る人気イタリアンのお店だけあり、設備も本格的です
お店入り口の外に自家製窯を構え、薪をくべて焼いている
ほらね!
って
何だかよく分からない写真になってますが・・
離れて見ると
この正面のドームの中がピッツァ窯なのです
人が横になって一人入れそうな奥行きですね〜
ピザはペヘローニをチョイス、
あの窯で焼かれたピザがついに目の前に!
結構大きいです(・∀・)
いい感じの焼き加減、生地も厚すぎず薄すぎずちょうどいい
塩気の加減とスパイスの効いたサラミといい、なかなかレベル高いです
こちらはお友達のカルボナーラ
シェアして頂いたら
評判になるだけのことはあり、すごい濃厚で美味しいです(・∀・)
卵の黄身のマッタリさだけではなく、
かなり生クリームも使っているようなコクを感じました。
この界隈は郊外なので日本人も割と少なめで、、
しかもマッサージ店には中国人や韓国人も来てたけど、、
私たちが帰る時に、店員のお姉さんは
「コップンカー、ありがとうございました」
と日本語も交え声を掛けてくれました
なぜにあなたは見分けが付くの(笑)?
でも、
シェーシェとかカムサハムニダとか言われんで良かったですわ、
言われてたら少しショックだったかも(笑)
なぜにバンコクで中華やイタリアン?
あなたアホでつか?
と言うなかれ
美味しいものは美味しいところで食べる!
のは旅人の鉄則です(・∀・)