タイ航空のシルクラウンジ@スワンナプーム国際空港
さて
午前のタイ航空のシルクラウンジに向かうと
そこは
人も少なく、なかなか居心地がいいところなのです
さすがに地元のフラグシップキャリアだけあって、
キャパがかなり広くって、雰囲気もいいんですね
もちろんシャワールームも広々として綺麗なのがいくつもありました。
やはり
ラウンジにゆったり感って必要不可欠なんですよね
JAL、ANAに足りてないのは、この空間の贅沢さなのかしら
この日の軽食は
お粥 や チマキ がウリのようだったけど、
どっちもあまり好きじゃないので、、、サーセン。。
点心とトマトジュースにしてみた
パンケーキとフルーツでもうお腹いっぱいっす
ところで
ラウンジの良し悪しっていうのは
どういうファクターに左右されるんでしょう?
- 食事の美味しさ、品数の多さ
- ヌードルバー、エッグステーションがある
- ソフトドリンク、アルコールの充実度
- ハーゲンダッツが用意されてること
- シャワールームが空いてて快適に使えること
- スマホやPCの複数充電が可能なこと
- 静寂が保たれている
- マッサージチェアーが用意されている
- バックグラウンドミュージックのセンス
- 座席、椅子の座り心地
- ゆったりとした造りになっている
う〜ん、端的に言ってしまえば
そこに山があるから
じゃなくて!
そこに快適な空間があるかどうかというところでしょうか。。
そうして
いざ帰国の途へ
針が振り切れるほどデザイン性に優れるスワンナプーム国際空港も、
その快適な空間を構成する上で一翼を担っている (・∀・)ノ