ステイ in バンコク@Tins of Blue Hotel Residence Part6
いよいよ最後の探索場所は・・
そのトイレ横、
シャワールーム
奥が明るくて、、
何でライトアップしてるのかとお思いのことでしょう。
まあ、その前に
聞いてください、皆さん!
この温度調節のやり方を見つけるのが大変だった
最初は水しか出なかったから、、
ん?
あたしゃムエタイ戦士か!みたいな・・
ようやく調節箇所を見つけた!
このように
かすかに H と C って書いてあるのが見てとれる!
しかも、この右端のノブが水量を調節するコックだったりするから始末が悪い
コックを右に引くと水が出る仕組みだけど、まさか その動きに加え、手間か奥に捻ることが必要だとは。。
お部屋はシンプルなのが気に入ったけど、
シャワー設備 🚿 はシンプル過ぎて、ちと苦労した
ライトアップされてたと思った奥のトビラを開けると、、
そこは雪国だった。。
いや、思い切り外、全開だった!
なんで?
人生には登り坂、下り坂、まさかの3つがあるらすいのですが、
これこそ、まさかの作り
こんなところに小さなベランダ、
街並みがよく見えるぞい
でもシャワールーム直結のベランダって、、
いったい何をさせたいのだろう?
いくらマイペンライのタイ 🇹🇭 とはいえ
裸でベランダ満喫してたら・・
間違いなくタイーホでしょう
と、部屋に戻る
ああ、そうそう
この時はですね、テレビ 📺 で
ドナルド・ダックの
アメリカ大統領就任式をやってたのです
また、
時を同じくして、
タイ:プミポン国王が崩御されてから
ちょうど100日間の喪が明けるタイミングだったので、
ローカルのタイのテレビ局は すべて
お坊さんがお経を唱える仏教の行事、
同じ映像を流しておりました。
夜間も
プミポン国王の生前の功績を讃える番組を
若かりし頃のフィルムなどを交えながら・・
広い国土を回りながら、
こうして国王自ら 農業指導などにも精を出され、
その結果、タイは観光だけに頼らない、
農作物輸出国としての確固たる地位を築くようになったのですね。
そんな感じで
終日テレビは
前国王の番組になっておりました。
私たち旅行者がこうして安全で快適な滞在ができるのも、タイ 🇹🇭 をここまで発展させた国王のお陰でもあるのは明白です。
タイ国民のお父様、
どうぞ安らかにお眠りください。