日本のおじさんと海外の女の子の関係は如何に
ちょっと思わせぶりなタイトルですが、残念ながらムフフのお話ではありません。
「R指定」じゃ ござんせんよ。
海外旅行すると、日本のおっさんで見慣れた仕草を海外の若いムスメがしてるからビックラこいた!いや、まじウケる!という話。
1. 韓国女の子 は野球帽が大好き
少女時代のプロモーションビデオなどでもお馴染みですが、ファッションのアイテムとして韓国ではすっかり定着してる模様です。
今のように日韓関係が悪化する前に韓国に旅行した時も、明洞(ミョンドン)という渋谷みたいな繁華街でキャップをかぶった女の子をたくさん見かけました。
がしかし、、
朴槿恵さんの粘り強いというか執拗な日本叩きにゲンナリし、もう行く気すら失せた私です。
誰だよ、朴槿恵大統領就任時に、竹島上陸や天皇陛下へ暴言を吐いた李明博と違って、彼女の父(大統領)が親日だったから大きく関係改善されるとか、したり顔で言ってたジャーナリスト(何人かいた)。
ぜんぜんじゃん(´Д`)ハァ…
この明洞餃子(みょんどんぎょうざ)すごく美味しかったんだけどな〜 ホントに残念
朝食バイキングですら野球帽
バンコクに旅行中、ホテルのバイキングで隣のテーブルに座った韓国の女の子二人組。
共に野球帽をかぶってすごく可愛いかったけど、、
外に出る前からホテルで頭に野球帽24時間スタンバイって・・・
日本のおじさんのように禿げてんのかと少々心配になった。
まあ、あれですわ、
阪神の帽子をかぶった日本のおっさんが近くにいなくて良かった。
ちょい違和感を感じるズラかぶった人なら近くにいたかも知れぬが・・・
私の透視能力を持ってしても無理だった。
加えて、髪の毛を引っ張って真偽を確かめる勇気も足りなかった・・
2. 中国の女の子は、カーッぺッと痰を吐く
(ごめんなさい、そんな写真は貼れません!)
彼女らは生まれつきやってるから人目も気にしてないけど、近くで見ると結構ショッキングであります。
レアなところでは、
ほとんど日本の爺様と変わらないくらい「カーッ、カーッ、カーッ」と、何度も繰り返し、フィニッシュである「ペッ」の前に頑張るムスメもいます。
Oh my Goodness !
野球でいうなら「投げる前にテイクバックを大きくとって」というところでしょうか!
さすが四千年の歴史で受け継がれてきた習慣なのか、周りの人も誰も気に留めません。
体の中の悪いものを外に出す行為は善行とされているようです。
そういえば、日本の中国式整体に行った際、上手なマッサージで満足して最後にお茶をご馳走になっていた時のこと。
真夏にも関わらず熱いお茶をもらったので「あったかいお茶なんですね」と言ったら(別にあったかい方でぜんぜん問題無かったが)、中国人施術師のおばさんが「中国では冷たいものは体に毒だから、冷たいのは飲まない。日本人は間違ってる」と言ってましたっけ。
お茶一つにしても歴史に育まれた文化が脈々と受け継がれているもんだと感心した次第でありんす。
でも、その理屈だとアイスクリームとかも食べられなくなるが・・・
冷菓の市場はないのか?中国。
台湾には有名なマンゴーカキ氷とかありますね。
まあ、私はその後も気にせず冷たい飲み物を摂ってます。
だって猫なんだもん、、じゃなくて日本人なんだもん。
3. タイの女の子は舌打ちする
(ごめんなさい、そんな写真は貼れません!)
結構毛だらけ猫ハイだらけといいますが(何のこっちゃ?)、タイのお姉さんに舌打ちされると結構ウケる。
いやいや間違った、ヒキまくる(怖)
街中で話してる時だけじゃなく、店員とお客の立場でも普通にあるからね。
でもこれ、日本での舌打ちのようにイラっとしてするもんじゃ無いらしいのです(笑)
が、どういう時にするのかよく分からんのですタイ人じゃ無いので。
でも日本のおっさんがタイ人女の子に舌打ちされてイラっとして舌打ちし返したら、双方のバトルはいつまで続くのだろう。
トラがバターになるまで?
もしくは『鳥井さん、鳥井さん、トリイさん、トリイサン、サントリイ、サントリー』のようにグルグル回ってどこまでも?(実話)
または「石橋さん、石橋さん、ストーン橋さん、ストーンブリッジさん、ブリッジストーンさん、ブリジストン」のように社長にも関わらず最後には敬称すらなく呼び捨てになるのか?(実話)
世界は広い!
そして新たな発見がある!
日本(のおじさん)との共通点もいっぱいある!