ステイ in バンコク@Tins of Blue Hotel Residence Part9
いよいよ
最後のラップアップに入ります!
良いとこ、悪いとこのまとめ
今回は良いとこ編
1. センスがいい
なにより これが一番
ハイセンスなものに囲まれた数日間、
私の感性はすっかり覚醒したのです!
2. 朝食がいい
これまでご紹介した通り、ナイスな朝食
基本はワンプレート 🥞 、バイキングはパンやフルーツ
こういう形態もあるのだなと勉強になった、ホテル関係者じゃないけど(笑)
でも、この方がホテル側も残り物、廃棄物が少なくて済む、賢いやり方かも。
3. ファランしか居ない
これはタイ語で欧米人を指す言葉ですが、
滞在中は朝食を含めてそっちの人たちしかいなかったので、海外に来た感じがした
私にはすごく合ってる!
ホテルによっては日本人と中国人しかいないみたいなとこもあるバンコクでは珍しい
4. @home(アットホーム)な雰囲気
小さな机に女性2人が座ってチェックインの手続きをしてくれたと思えば、翌朝には2人ともウエイトレスとしてレストランで働いてた(笑)
守衛のおじさん達(交代制)は、トゥクトゥクの運転手や庭仕事も兼任している(笑)
少人数で賄っている上に、皆んな働き者なのでした
5. 屋上の圧倒的な開放感
前回も さわりだけご紹介しましたが
屋上には庭園以外にプールもあります
プールから望むアソークのビルディング
この景色は・・
規模は全く違えど、、
シンガポールのマリーナベイサンズか!みたいな(笑)
階段を登って
ここから飛び込むのです
もちろん
泳いだ後は、こちらのデッキチェアーにどうぞ
いい雰囲気のプールではありますが
なにぶん、非常にかわいらしいサイズなので
たぶん
豪快にバタフライしたりしたら
最後、はみ出して
そのまま落ちていく危険性あり
このプール横の板の間をヘッドスライディングしながら進むと、
これまた小さなフィットネス施設
側に建物がないので開放感いっぱい
6. ホテル 🏨 全体が明るい
開口部が大きく採光性に優れた明るい造り
こっちはエレベーター横の階段
そう、
日の光は人を元気にするのです!