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バンコクに行きタイ

タイ・バンコクの旅行記などを中心に書いています(・∀・)

タイのリスク再び? 危険な行く末

タイのプラユット暫定首相が、軍政の意に沿わない報道を行った記者を「処刑」すると発言して物議を醸しているそうだ。

 

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事の経緯は、報道陣との質疑応答でメディアのあり方を批判した上で、今後はメディアを監視し、必要な場合には首相の権力を行使することを明言。

「どのような処罰か?」に対して、「おそらく処刑だ」と言ったとか。

 

 

はぁ〜?

 

処刑ってあんた、、中東の過激派テロ集団じゃないんだから。。

 

 

 

2013年秋からの反政府デモや政治リスクなどで不安視されたタイの経済は、2014年に入りインラック前首相の退陣、暫定軍事政権の発足を経て、順調に回復しているように見えます。

 

当初は不安視されていた軍事政権も民心を掌握し、中国を始めとする諸外国相手の政治でもうまく立ち回り、国政を安定させた功績は大きい、と思っていたところでこの報道。

 

 

 

どうなっているんでしょうかね。

 

タイはこういうつまずきが多すぎる気がしませんか?

 

これが業(カルマ)というやつなのでしょうか・・

 

 

 

アメリカが年内に利上げを行えば新興国から投資資金の引き上げが起こる可能性があると警戒されながらも、タイにとって追い風な状況はまだまだたくさんあり、今年中に予定されるASEAN経済共同体が発足すれば、EUを上回る6億人巨大市場の誕生でさらに経済成長が加速していく可能性は高い。

 

 

そんな中、つまらないことでつまずいている場合ではない。

 

 

しかも、過去からタイのアキレス腱と言われている政治リスクの分野で。。

 

 

 

何事もなくこのまま進めば、来年2016年の前半には民政復帰のための総選挙の予定までロードマップが敷かれているというのに。。

 

 

ASEANの雄であるタイが、もう一段レベルアップするためには、そろそろ自覚が必要な時なのかもしれません。

 

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