バンコクでB級グルメを求めて探索する日々もある
今回は、以前の記事でご紹介したこの本を持参して出かけましたので、
掲載してあるお店を探して何軒か訪ねてきました!
サラデーン駅の側にあるナーイメン(緑のどんぶりマーク)
バミーナームプー(カニ肉入りタイ風ラーメン)72B +エビ雲呑で合計102B
干し椎茸で出汁を取ったあっさり味は辛い料理や濃い味に疲れた時には良いかも。
でも本に書いてあったような”しっかり小麦の味が感じられる麺”かというと、日本でそれなりのレベルのラーメンを食べている身にはちょっと辛いか・・
本に顔写真が載っている店員のお兄さんがいたので
「これはあなた?」と見せてあげたら、
「Oh! コレ写真撮ってもいい?」
Sorry 言いながら(なぜ謝る?日本人か?)、
喜んで自分のiPhoneで撮っていたのでした(笑)
マイペンライ (・∀・)ノ 良かったね〜
場所はシーロム・コンプレックスの真横なので分かりやすいです。
このシーロム・コンプレックスは2012年秋にリニューアルオープンしてキレイに生まれ変わりました。
地下には日本食レストランもたくさん入っています。
とんかつ まい泉
タイ人の店員さんがとんかつ屋さんのコスチュームを着てるのもなかなか可愛らしい (・∀・)ノ
吉野家
日本と変わらぬ「そのまんまの吉野家」なのですが、ここバンコクには牛野屋という強敵がすぐそばに存在しています(笑)
8番ラーメン
海外ではよく名前を目にする8番ラーメンですが、入ったことは一度もないです。
「トムヤンクンらーめん」なんてのがメニューになるとこを見ると、うまく現地の食事と融合させてる戦略でしょうか。
ここまでくると、もはや日本ですね!
この他にもカレーの「CoCo壱番」や「とんこつらぁ麺CHABUTON」やなどレストランが盛りだくさんです。
ちゃぶ屋の記事 ↓
バンコクに旅行しているうちは日本資本のお店に入ることがないと思うけど、この先ロングステイするようなことがあれば、たまには日本食が恋しくなって、というのがあるかもしれませんね (・∀・)ノ