縄文天然温泉 志楽の湯 後編
休憩所は はなれ になっていて、
これまた 雰囲気満点の木の渡り廊下を通ってく
通りゃんせ、通りゃんせ〜
振り返ると・・・奴が居る、、、
違うか、、
夜間の真っ暗闇なら、ちょっと怖そうな感じす。。
途中の
ボディマッサージや
足裏マッサージエリアを抜けると
そこは雪国だった、、
いや、
雑魚寝(ざこね)エリアだった。。
更に そこを抜けると
よく分からないのですが、、
図書館の自習室みたいな感じの造り・・・なんだこりゃ・
頭の中が???(はてなblogってか、、違うか)だらけになる
そして、
休憩所だから、照明が落としてあって薄暗い中、
あれはなに?的な 摩訶不思議なもの をハケーン!
ヘンテコリンな木彫りの椅子
モチーフはウサギさんですかい(JAL風)?
だけど、
試しに腰をおろしたら
凄〜い座り心地が良いー!
手彫りなのに、人間工学のなんたら、みたいなフィット感!
足元には、
分福茶釜(ぶんぶくちゃがま)が!
もはや・・私の理解できる範疇を超えていたので
ブックスタンドの代わりに
何気に土器が置いて有っても
痛みも喜びも感じないトランス状態でありました(笑)
帰りにショップに立ち寄って
タオルや縁起木札なんぞを買ってみる
七夕 🎋 が終了して、
かなり月日の経った9月のとある日でしたが
ここだけタイムスリップしたみたいな感じが心地良かった。。
また都会 🏙 の生活に疲れた時にはお世話になろうと思った(・∀・)