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バンコクに行きタイ

タイ・バンコクの旅行記などを中心に書いています(・∀・)

ザ・ベネチアン・マカオ 続編

マカオ マレーシア 海外

前回、

世界一の規模を誇るマカオのカジノホテル

ザ・ベネチアン・マカオ をご紹介しようと思って

張り切って書き出したんですが、、

 

 

与野党のプロレスというか、

お約束で紛糾してるみたいなカジノ法案のことを語ってしまいまして、、

 

気づいたら

ホテルやマカオのことを何もご紹介してなかったのです。。。(´・ω・`)

 

 

 

それにしても・・

金正男(キム・ジョンナム)氏と見られる男性が

マレーシア 🇲🇾 クアラルンプール空港殺害されてから、

もう 半月が過ぎようとしています。。

 

 

 

彼が生活拠点を置いていたマカオのこともテレビ  📺  で流れたり、、

というか、彼の映像はほとんどマカオ 🇲🇴  ばかりでしたね。

 

マカオは狭いので、  あ!あそこの場所だ、と分かるんです。

 

 

この巨大なカジノホテル:ザ・ベネチアン・マカオ

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前回の巨大天井絵 🖼  の下に広がるのは

これまた巨大な吹き抜けの空間、、人の小ささから分かろうかというもの

 

カジノ内は撮影NGなので、中二階のこの辺りまでが限界です

 

 

このホテル内には、

有名なエッグタルトの名店:

ロード・ストウズ・ベーカリー(通称:アンドリューのエッグタルト)が入っているのですが、

f:id:specide:20170225153022j:plain

 

このお店の本店は、マカオのコロアン島にあって、

そこにジョンナム氏が住んでいたのは周知の事実でした。

f:id:specide:20170223014353j:plain

 

そんなことを以前にも書いていましたが

tenten030.hatenablog.com

 

マカオにはB級グルメもたくさんある

tenten030.hatenablog.com

 

 

 

先の事件によって

正男(ジョンナム)氏の息子:漢率(ハンソル)氏までもが世界中に注目されてしまっている現在、彼には身を危険に晒さずマカオに留まり、平穏無事に過ごして欲しいものです。。

 

 

下の動画は、

2012年フィンランドのテレビ局が、当時ボスニア・ヘルツェゴビナのカレッジに在籍してたハンソル氏にインタビューした時のもの。 


Kim Jong Il's Grandson Speaks - Kim Han-sol interview Pt. 1

 

穏やかな笑顔にお父さんの面影が感じられますが、

 

なにより この当時 まだ17歳なのに、

 

これだけ自然体で且つ堂々と語れて、

しかも既に雰囲気を持ってるというか

風格、カリスマ性を備えてるというのは ・・

 

いったい、どういうことなんだと。

 

 

ロイヤルファミリーの底力というべきなのかは微妙ですが、、

やはり只者ではない・・

その血は争えないというところか。

 

金日成(キム・イルソン)のひ孫、金正日(キム・ジョンイル)の孫という血筋ですからね。

 

 

日本のマスコミ報道では、正恩体制と、それに批判的で距離を置いてた正男氏と遺された息子、あたかも「 善 対 悪 」みたいな構図で解説していますが。。

ハンソル氏は、曽祖父の金日成、祖父の金正日 が自分のヒーローでもあると公言しているし、ロイヤルファミリーの一員であるのは間違いない訳です。

 

 

インタビューの中で

「寮のルームメイトがリビア人で、前年のリビア革命の様子を聞き興味深かった」とのくだりは

 

インターナショナルスクールってそういう経験までもが得られる場所なのか、とハッとした。

 

世界中の人がいるので、それぞれの文化や価値観の違いに触れる、しかも感受性の高い年頃に!って大きなことなのでしょうね、きっと。

 

 

人間である以上、皆違う意見や考え方を持っているのは当たり前ですが、政治家でもベースに それがあることを理解せず、意見の違う相手を徹底的に口撃したり排除する人もいる。。

 

 

ハンソル氏は多感な時期にそんな経験をして、リアルタイムで見聞したリビア革命で何が変わったのか、祖国:北朝鮮の貧しく飢えに苦しむ人々を想い、さらに政治的な興味が沸いたりっていうのもあるのかもしれません。

 

そしてこのカレッジで、北朝鮮と遠い距離ある米国や韓国などの学生達と仲間として交流したことが、どれだけ彼の人格形成に影響を与えたんだろうと考えると感慨深いものがあります。。

 

 

日本でインターナショナルスクールっていうと語学習得の延長線上に考えられることが多いのですが、例えば留学してもその一国の文化に触れることはできる。

 

でも広く門戸を開いているインターナショナルスクールには世界中から人が集まるから、経験できる奥行きが違うのだと分かった気がした。

 

 

 

「金正恩(ジョンウン)氏とは会ったことがないので、どのように彼がディックテイターになったのかは知らない」というコメントが入っていると思われる

Kim Han-sol interviewed by Elisabeth Rehn (2/2) の動画が見つからなくなってるのは、彼の身を案じた投稿者の良心なんでしょうか。。 

 

 

 

日本人に馴染みのあるジョンナム氏はネットでも人気ですが、

実は北朝鮮ビジネスの裏の顔も持っていたとまことしやかに言われ、、

逆に彼に好意を持つこと自体を非難する向きもあったりします。

 

 

まあ、いずれにしても・・

私たちが真実を知るすべはありません。。

 

 

上の動画にも出てきますが

偽造パスポートで成田から強制送還された際の姿はふてぶてしいのに、その後に日本好きを公言したり、インタビュー時に見せる屈託のない笑顔、話す内容の真っ当さなどから、それまで北朝鮮に抱いていた偏見や疑念が少しずつ氷解していくようにジョンナム氏個人に魅せられていった日本人は多いのだと思います。 。

 

 

そんな訳で、、

今回もあまりベネチアンやマカオのご紹介ができなかったなぁと反省しながら、次の機会では頑張ろうと思います。

 

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